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2021/06/14
受賞TDYグリーンリモデルセール2019 東京エリア YKKAP部門1位入賞について
表彰状
先日、「TDYグリーンリモデルセール2019 東京エリア YKKAP部門 受賞について」にて記載いたしましたが、TOTO、DAIKEN、YKKAPのコンソーシアムであるTDYによるTDYグリーンリモデルセール2019の東京エリアコンテストにて、YKKAP部門で1位を受賞することが出来ました。
これは、東京エリア全体においてYKKAPの窓、玄関などの商品において、一番売上が多かったために受賞することができました。
また、山口建設では、窓や玄関サッシも含む比較的規模の大きなリフォームのお声がけも多くいただくことや、昨今の断熱リフォームへのお客様の関心の高さなどもあり、受賞することができたかと思っております。
これもひとえに山口建設でリフォームをご選択頂いた皆様のおかげで受賞ができました。
誠にありがとうございます。
今後も東京、練馬の、YKKAP商品における窓や玄関サッシを含めた断熱リフォームについては、山口建設と言われるよう邁進していきたいと思います。
先日の東京エリアでの表彰式に引き続き、全国での表彰式がハワイで実施されました。
表彰式
断熱について
窓(開口部)については、非常に断熱の考えとして重要な箇所となります。
繰り返しとなりますが、下記などをご参考いただき、また、皆様の快適なお住いのお手伝いができれば幸いです。
お住まいの断熱については、非常に重要であり、WHOでも勧告していますが、イギリスでは、通年通して18度以上の室温にしないと健康にリスクが有ると提唱されています。
夏の暑さや、冬の寒さについては、6割程度が窓などの開口部から侵入してくると言われており、その窓などの開口部を改修すれば快適なお住いになることとなります。
それだけ、窓のガラスや、サッシ枠は熱を伝導しやすく、一昔前の窓は、単板のガラスや、アルミ製のサッシ枠などで非常に熱を伝導しやすい箇所となっています。
それを、Low-Eガラスや、外側がアルミ製・内側が樹脂製の半樹脂サッシなどに変更することで非常に断熱の効果があることとなります。
リフォームする際は是非とも、窓などの開口部のリフォームをご検討ください。
山口建設では、一般的な仕様として、Low-Eガラスと、半樹脂サッシをご提案させていただいております。