ニュース＆トピックス
2022/01/26
ニュース新型コロナウィルス感染症に対する取り組みについて（2022年1月26日更新）
- 2020年5月25日
- 政府による緊急事態宣言解除、東京都による緊急事態措置解除を受け、2020年4月7日より実施しておりました山口建設の対応について、一部対応を変更しております。
- 2020年8月22日
- 備品等の拡充を受け、一部記載を加筆しております。
- 2021年1月7日
- 発令された緊急事態宣言を受けて、一部記載を加筆しております。
- 2021年4月20日
- 備品等の拡充や事務所内工事の完了を受け、一部記載を加筆しております。
- 2021年6月20日
- 緊急事態宣言の解除を受けて、一部記載を変更しております。
- 2021年7月28日
- 換気機能付きエアコンの設置を受け、一部記載を加筆しております。
- 2021年1月26日
- 発令された東京都による新型コロナウィルス感染症まん延防止等重点措置を受け、一部加筆しております。
新型コロナウィルス感染症まん延防止等重点措置を受け
新型コロナウィルスの感染が広がっておりますが、被害にあわれた方々の一日でも早い回復をお祈り申し上げます。
新型コロナウィルス感染症についての詳細は、厚生労働省のホームページや、東京都の新型コロナウィルス感染症対策サイトを御覧ください。
感染者数の増加などの新型コロナウィルスによる被害拡大に伴い、東京都ではまん延防止等重点措置が実施されています。
現在まん延しつつあるオミクロン型は弱毒型であり、ワクチンなどの投与もあってか重症にはなりづらいなどの報道もされておりますが、山口建設としては、従来より継続し、基本的な感染対策に加え、不特定多数が集まる対面イベントの抑止、テレワークの推進などを推し進めていく所存です。
イベント等においては、平時に企画を実施し、予定しているものもありますが、状況に応じて中止や延期などを実施していきます。
お客様のみならず、感染拡大防止に向けて、社員・職人一同下記の対応を実施することで営業活動、現場工事などを引き続き、平時と変わらず進めさせていただいております。
少しでも皆様の不安を払拭し、最大限、ご安心していただけるよう、取り組みを進めていきます。
山口建設における新型コロナウィルス感染症対策について
出社時の検温、手指消毒を徹底しています
毎朝の体温検査や体調管理の実施
毎朝出勤前に体温検査を実施し、37.5度以上の発熱があること、または、厚生労働省が定める相談・受信の目安である息苦しさ、強いだるさを感じるなどの体調の悪化がある場合は出勤を停止としておりますが、幸いにも現時点（2021年7月28日）で対象者は発生しておりません。
また、現場に入る職人に対しても、毎朝の体温検査を実施し、同様の対応を行っています。
各自持参の消毒用スプレー
各自のウィルスに対する殺菌体制の確立
アルコール消毒液を、社員一人一人に常備させ、都度殺菌を実施する体制を確立しております。
また、出先からの事務所や自宅への帰宅時においては、手洗いうがいを徹底させております。
現場配置用の消毒スプレー
各現場のウィルスに対する除菌体制の確立
アルコール消毒液を、各現場に常備させ、現場に出入りする全ての社員・職人等に、出入り時都度、除菌を実施する体制を確立しております。
作業上の危険を伴わない限りは、原則としてマスク着用を徹底しております。
お客様とのオンライン打ち合わせの模様
オンライン打ち合わせの促進
お客様に安心してご利用いただけるよう、オンラインでの打ち合わせの実施が可能となっております。
自宅にいながらにして、Google Meetや、ZOOMを用いたオンライン打ち合わせが可能です。
利用方法等はこちらを御覧いただき、お気軽にお申し付けください。
検温・消毒ツール
社内打ち合わせ時の感染対策（消毒）
社内の打合せスペースには、検温、消毒液ツールの設置と、飛沫対策等のアクリル板を設置しました。
お客様にはご不便をおかけするとは思いますが、何卒よろしくお願いします。
社内打ち合わせ時の感染対策（換気）
弊社の打ち合わせスペースには、換気機能付きのエアコンを設置しました。
これで打ち合わせ時の扉の開放などなく、快適な状態で打合せの実施が可能となります。
モバイルPC（Surface pro7）
社外勤務（テレワーク等）の推進
全社員にはモバイルPCとテザリングを配備し、VPNや、テザリング、テレビ会議システムなどを利用して社外でいながら、社内と同様の体制で勤務が可能としています。
また、弊社基幹システム等は、全て社外でも勤務が可能なように構築されているため、システム操作のためにだけに出社する必要はありません。
承認行為等の押印処理についても、システム化を実施しております。
リモート会議の模様
不特定多数との接触抑止
通勤時のリスクを最大限軽減するためにも、不要不急時の出勤を禁止しており、可能な限り電車通勤は禁止しています。
また、できる限り、不要不急な外出を避け、感染対策としています。