リフォームでは色々な工事形態があり、我々がお声がけいただく大規模な工事では床を剥がしたり、基礎を打ち直したりと、床の下の工事をやることも少なくありません。
そういう場合に、土足なのか、内履きなのか、という判断がつきにくこともあることから、山口建設では、床の下地材からは内履きを利用して作業をするように徹底しています。
年に二回行っている協力業者連絡会議でも必ず周知・徹底すると共に、現場でもここまでやれば、大事な床の下地材に足跡が!なんていうことはなくなります。
最終的なフローリング材などの表面だけではなく、その下地材にもこだわります。