満足への果てしない旅
2017/04/28
IT 仕事山口建設のホームページがhttpからhttpsへなりました。
ホームページのURLには、httpで始まるものと、httpsで始まるものがあります。
ざっくりいうと、httpsのものは信頼できるよ!というタイプとなっています。
httpsからhttpsへの移動時は、どこから来たのか、どんなキーワードなのか、分かるのですが、httpsからhttpの場合は、それらがよくわからない状況になります。
某サイトがhttps化され、流入時にリファラーが取れなくなり、ホームページの一部挙動が動かなくなったので、急遽、https化を実施しました。
各検索エンジンへの登録なども、色々やったかいもあり、どうにか、httpではなくhttpsとして山口建設のホームページが登録され直した模様です。
検索エンジンでも、https→httpだと、検索されたキーワードなども秘匿され(not provided)などという記録となってしまうので、今回の対応で(not provided)も少なくなるんだろうなと思っていたら…
対応前後の比較
(not provided) | |
過去一ヶ月(4/1~4/28) | 97.63% |
それ以前(1/1~3/31) | 95.82% |
あれ、むしろ増えていませんか…。