満足への果てしない旅
2015/09/24
IT 仕事 日々スマホ利用を考えて社内サイトの見直しを始めました。
社内サイトは、以前学生の頃作っていたグループウェアの流用で作成していた。
社内での案件の動きを早急に整理する必要があったので急いで作成。
検討期間なんて、スクラップビルドの連続で良くここまで形になったと自分でも思ったりする。
その後、我が社もIT化を推し進め、担当者にはスマホを割り当てることが出来た。
次は社内でPCでないと見えづらい社内サイトの改修し、スマホでも、社外でも見えるような更新を進めている。
というわけで、bootstrapにお世話になりつつ、日本語表示がより綺麗なbootstrapのテーマであるHonokaで作業をこつこつと作業中。
これでスマホでも利用が安易になりつつあるはず。
本当は、ホームページもこういったフレームワークを利用すれば良かったのに…と思いながらも時すでに遅し。
先は長い。
日本語の解説ページがなくて嵌った点
帳票としてtableでデータを表示することが多く、スマホの横幅だとそんなのは入りっこない。
bootstrapだ、mobile firstだ、レスポンシブだ、と、「table-responsive」というクラスがcssに用意されているものの、tableのclassに指定しても一向にレスポンシブっぽくならない…。
ここらへんを参考にさせてもらい、tableではなく、tableの一つ上のdivのclassに「table-responsive」を指定しなければならないと知る。
奥が深い…。