子どもたちの冬休み最後ということで、池袋のサンシャインにいって、MARVEL SHOPやら、ポケモンセンターやらで買い物をしつつ、ナンジャタウンに遊びに行ってきました。

池袋のサンシャイン、ああ、ナンジャタウンあるね、ぐらいのイメージしかなかったのですが、親子で行っても楽しめる場所でした。

日曜日に行ったものの、各アトラクションの待ち時間も、15分～25分程度と、ディズニーランドなどと比べれば雲泥の差！

最後に、謎解きをやってみようということで、別途料金はかかったのですが、ナンジャ探偵団の、子供・ファミリー向けの「ナンチッチが白猫に!?」をやってみました。

マップ上のナンジャ探偵団で、自販機から台紙を購入するのではなく、ナジャモジャマーケットでの台紙購入となります。

にっちもさっちもいかなかったり、時間の制約で進めなければ行けない人向けに、ネタバレに近い形で記事を作成しましたので、見たくない方は注意してください。

また、ナンジャタウン入り口で貰えるマップとは異なる、別途購入時に貰えるマップは必須です！

お恥ずかしながら、センスがなく、入団試験を解くことができませんでした…。

いくら考えてもわからず、諦めました…。

ただし、以降の問題にはこの入団試験は関係していなかったのでどうにか進めることができました。

どなたか教えてください！

「アカカラゴコズツ」なので、「赤から5個ずつ」となり、赤の「に」から時計回りに5個ずつ文字を読んでいきましょう。

そうすると、「にゅうりょくすることばは…」ということでAのキーワードが分かるのでそのキーワードを指示通りキャンディショップで入力してみましょう。

指示された福袋シネマへ移動して、壁のステッカーにある箇所の言葉を問題1のイラストから番号順に抜き出すと、Bのキーワードが取得できます。

「スウジノアイダ」というキーワードなので、キーワード通り、「数字の間」を1から順番に、2、3と、それぞれの数字の間の文字を読んでいくと、Cのキーワードが入手できます。

Cのキーワードをたばこ屋で入力しますが、壁面に書かれているひらがな→数字の変換を実施し、入力します。

ディスプレイに表示される千切れた手紙は、スマホで撮影しておきましょう！

かわや通りに移動して、残りの千切れた手紙をつなげてよむと、問題2の読み方が指示されますので読んでみると、場所でもあるDのキーワードが入手できます。

また、福袋駅の忘れ物ということで行ってみると、上半分だけが残されたメッセージがありますが、問題の紙の下部と合わせて読むことで、Gのキーワードが入手できます。

（すいません、記憶が曖昧で問題3は詳細が異なる場合があります。）

問題3では、「エノトオリヨメ」ということなので、「絵のとおりに読め」ましょう。

「ヒ」マワリの下から反時計回りに読むと、どこにいけ、という指示になります。

その場所に行き、壁面でパカッとして声を聞くと、Eのキーワードを入手でき、また異なる場所を指定されます。

その場所はマップに記載はないのですが、昭和テイスト残る、力道山などのプロレス番組が町中で無料で見れた場所といえばピンとくるのではないでしょうか。

そこでEのキーワードを入力すると、不可思議なひらがなの羅列文字を入手できます。

指示通りに不可思議なひらがなの羅列文字から、Eのキーワードのひらがなを除去すると、ひらがな6文字が残ります。

そのひらがな6文字から、魔女が奪った言葉どおり、「みけがら」、すなわち「みけ」が「ら」と変換すると最後のFのキーワードが取得できます。

白で記載しますので必要に応じて下記の行の文字列を選択して読んでください。

「Aさいご」の「Cひみつ」の「Eまほう」を「Gとなえるばしょ」は「Dもんばんごや」。その「Bことば」は「Fらぶらぶ」。

となります。

指示された場所で、指示されたキーワードを入力することで、最後の合言葉を伝えられます。

その最後の合言葉をナジャモジャマーケットで、係員さんに伝えることで、クリアです。

お疲れさまでした！

1時間ぐらいかかるとあったので、30分ぐらいで終わるかなーと思っていたら、これが意外にも難しく、子供・ファミリー向けとありますが、中々難解なのではないでしょうか。

この記事が皆様の参考になれば幸いです。